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夫不在で義理の実家を片付ける


義父の家を片付ける妻と、20年後の夫への願い 

最近、義実家の片付けを再開しています。

一人暮らしの義父は以前よりも足元がおぼつかなくなってきていますし、床に物を置いていると危険なため「もう我慢ならぬ!」ということで、

義妹と二人で時間を捻出し、コツコツと片付け作業を進めています。
(夫は片付けないのできれい好きな義妹と片付けることにしました)

義理の実家を片付け…は休止します。 | iomemo

義理の実家を片付け…は休止します。 | iomemo

今年年初、義実家を片付けはじめ、ボチボチ片付けていたけど、夫からストップがかかった。ウチの夫はよほど片付けが嫌いなようだ。

自分の実家を片付けていないから分からない

義父は自分の実家(義父の親の家)を片付けていません。

義父の親は長男家族と同居していたからです。

独立し、自分の家を建て、家族が増えてそれと同時に物も増えました。

70歳代前半までは掃除もしていましたが、70代後半になると物が出しっぱなしになっていました。

物だらけの汚い家という訳ではないけど

使っていないものを収納しているだけなので、物は多い。なのに、

家は片付いている。(収納しているから)物は少ない。と思っている義父。

実家に住む予定はないのだから、いつか私たちが家じゅう空っぽにする、片付けをしなければいけないことを分かっていないんだろうな。と思ってます。

現在の義実家の様子

義実家は長年にわたりため込んだ荷物があります。

一軒家に義父一人暮らしなのでスペースは十分にあり、見えないところに詰め込んでいるからそれほど物が多いようには見えません。

しかし、四人家族だった頃から使い続けている大きな家具が部屋を占領しています。

大きな物は、タンスが5つと食器棚が1つ。

かたくなに捨てない!という訳ではなく自分で動きたくないのだと思います。

興味のない物に関しては「捨ててもいいよ」というスタンス。

許可なく義実家の物を捨てるのは良くないのは分かってるけど、

「(捨てたいなら)捨ててもいいよ」とか言われると、イヤお前ん家ですが!?という気持ちになります笑

現在義父は、一階で生活しています。

階段の上り下りが危なくなったため一階の仏間で就寝することにしたようです。

この仏間ですが以前は部屋の一角、一畳くらいスペースに荷物を積み、衝立で隠していました。

この一畳分の荷物で出入口が狭く動線が悪いし、布団を敷くこともできなかったため、ここはほぼ無理やりに片付けました。義父は「今度自分で片付ける。大丈夫」と言ってたけど、十年以上の間、増えることはあっても片付いたのを見たことがない場所。義父が片付けるわけないですからね。

ヘルパーさんに頼んでよ!

週一回、ヘルパーさんに入ってもらっています。

義父は全自動洗濯機に買い換えてから、使い方がわからず洗濯をしていませんでした。

【義父の介護申請】きっかけは全自動洗濯機 | iomemo

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iomemo 天パ、くせ毛を活かす。物の多い夫と終活に向けて片付けを頑張る50代主婦の雑記ブログ。


義父には何度も洗濯機の使い方を説明し、大きな字で紙に書いて貼ったり色々したのですが、洗濯している気配がありません。

義父はヘルパーさんに入ってもらうことは嫌だったようで、何度もヘルパーさんを断るとケアマネさんに電話をかけました。

そのたび、ヘルパーさんが必要な理由を夫が説明しました。

その場では義父は「わかった」と言うのですが、忘れるのか「わかった」はその場しのぎなのか、またヘルパーさんは必要ないと電話する…(本当にイライラしました!)

ここ数か月は断り電話を入れることなく順調と思っていたのですが、椅子に服が大量にかけてある。

部屋全体が皮脂のにおいがすることで、もしかして?と思い、洗濯をヘルパーさんに頼んでるよね?と確認してみると

「頼んでない」と!!!

洗濯ができていないから(掃除もだけど)ヘルパーさんに入ってもらってるのに、なぜ頼まない??

ヘルパーさんも「これはしなくていい」と言われれば無理やりすることはできませんよね。

必要ないと断ったり、厄介な利用者です。申し訳ないわ…

義父にはヘルパーさんに洗濯をしてもらうように言ってねと、伝えましたが相変わらず椅子にかかっている洋服(怒)

片付けの前に洗濯しなければいけません。時間がもったいないです。

書類は小さいけど重い

義父が特に片付けないものは、ズバリ紙類。

  • 脳トレになるからと集めていた新聞のクイズ
  • 健康に良いという記事
  • 役所や銀行からのお知らせ

届いた書類を一枚も捨てないのではないか?というほど溜まっていました。

数年前、夫と一緒に書類を一度整理したのですが、その時はまだ義父は「捨てる」ことになれていなかったこともあり、期限が切れた不必要なもの以外はほとんどを捨てることなく、積み上げて終わりました。

その時も相当量を捨てたのですが、数年でまた溜まっていました。

今回は二度目の書類片付けということで慣れたのか、義父の執着が落ち着いたのか以前よりは楽に片付けることができました。

仕事が忙しい夫に同情するけどイライラもする

義妹と二人で、時間を見つけては細々としたものを仕分け・捨てる作業をこなしています。

夫は平日は仕事です。今の部署が忙しくずいぶん痩せてしまったし、なかなか眠れないようで可哀想です。

夫が病気にならないかハラハラしています。

ですが!とはいえ!週末は買い物だドライブだと遊んでいるので少しは片付け手伝ったらどうだい?とは思います。イライラします。

「今日は疲れているから」「本人(義父)は片付けたいって言ってる?」などと言って、片付けません。

しまいには機嫌を悪くして「俺はやらない」と言えば、私が「もういい」と折れて引き下がり、義妹と二人で動いてしまう。

細々した物はできますが、やはり箪笥などの大物は夫が動かないとできません。

仕事をしている今は仕方ありませんが、定年退職したらこき使ってやる!

20年後の夫へ、切実なメッセージ

この片付けを通して、私は未来の自分たちの姿を重ねて見ています。

夫は今忙しく働いていますが、20年もすれば後期高齢者です。

そして、夫は父親とよく似た性質を持っています。

今のうちに「物を溜め込み、捨てることを拒み、最終的に家族に負担をかける高齢者」がどれほど周りを困らせるのかを、身をもって学んでほしいと願っているのです。

これは、義父の家を片付けているだけの話ではありません。

これは、20年後の私たち自身の問題なのです。

今回のこの大変な経験は、夫にとって未来の教訓となるはずです。




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