10年以上続けた誕生日プレゼント交換をやめました
友人と10年以上続けてきた誕生日プレゼント交換を、今年で終わりにしました。
振り返れば、始まりは私がプレゼントをもらったことだったように思います。
思いがけず差し出された贈り物がとても嬉しくて、「次は私が」と自然に続いていきました。
以来、毎年お互いの誕生日が近づくたびに、相手のことを考えながら贈り物を選ぶ時間は楽しいものでしたし、自分では選ばないような品を贈ってもらえたり、相手の気持ちを感じられて、ありがたかった。
けれど、いただいたものの中には、使わないままになってしまった品物はありました。
贈る側としても、「本当に喜んでもらえるだろうか」と毎年少し悩みながら選んでいたけれど、きっと相手も趣味ではない物を受け取ることもあったと思います。
楽しかった行事も、次第に重荷に感じるようになりました。
誕生日が近づくと、「準備しなきゃ」という焦りや、「もしうっかり忘れてしまったらどうしよう」と不安になることがあった。
お祝いのはずなのに、どこか義務のように感じてしまう…
ここ数年、そのようなモヤモヤとした気持ちで行っていたプレゼント交換。

プレゼント交換「もうやめたい」と思っていたけど見栄をはらなければいいのだ! | iomemo
iomemo 天パ、くせ毛を活かす。物の多い夫と終活に向けて片付けを頑張る50代主婦の雑記ブログ。
3年前は、プレゼント交換をやめようなんて言えない!と思っていました。
やめるつもりがないのなら一人で勝手にモヤモヤせずに、プレゼント交換を楽しもう!と考えて気持ちが楽になっていたけど、
仕事がバタバタしはじめ、義父の介護がはじまり、自分の気持ちに余裕がなくなるとプレゼント交換を楽しめなくなった。
何年もやめたいと思っていて、でも言い出しづらいとか相手を傷つけるかもとか、
ウジウジ考えていました。
でもねー、私もう50代。
脳みそも老化してる。そもそも、元から色々なことを同時に考えることが苦手で、懸案事項を残しておくことが何より苦手。
友人が嫌なきもちになったなら申し訳ない。けど、一生懸命現状と私の気持ちを伝えて分かってもらう努力はしよう。それでも離れてしまうなら、仕方ないと諦めよう。
プレゼント交換は、もうやめる。
今年、いただいたプレゼントのお返しにお菓子を送り、
今までの感謝と、プレゼント交換を卒業したい。とメッセージを添えました。
長年の習慣を終える寂しさと、嫌な気持にさせた申し訳なさで少し落ち込みました。
それでも同時に、ほっとしたのです。

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