クルクルの天パでポッチャリした化粧の濃い48歳です。
古い化粧品を捨てた
8年前お片付けノートを知りました。
片付け方を知らないところからあきらかなゴミを捨てはじめ、スッキリした空間の清々しさを知り、物が少ないとこんなに生活が楽になるのかと驚いた記憶があります。
片付けられる人になってからはいらない物を処分しはじめて、長い間捨てずに持っていた古い化粧品も処分しました。(たくさんあった試供品を使いまくったり、変なにおいがしてる化粧品を捨てたり)
そうしたら、手持ちの化粧品がほぼ無くなってしまいました…
必要最小限
片付け始めて物を処分していると、その辛さから物を買うことに抵抗を感じるようになった時期がありました。
物が少ないほうが管理しやすいし、たくさん持っていると使用期限が切れてしまい使い切れないから、少ないほうが良いといえば良いのです。
最小限の化粧品をドラッグストアで購入して、ほとんどお化粧をしない40歳から45歳の間を過ごしました。
お化粧が気恥ずかしかった時期
古いながらも化粧品を持っていたけど、30代後半からしっかりお化粧することに気恥ずかしい時期がありました。
しっかりお化粧することが若作りしてるような気持になって、年相応というものを勘違いしていたんだと思います。
簡単なファンデーションと眉毛、リップクリームというほぼ素顔状態で10年くらい過ごしました。
お化粧好きだった20代
20代のときはお化粧品を買うことが好きで、メイクも好きで角度のある細眉に水色のアイシャドウと黒々しいマスカラだったり(時代を感じる笑
黒のアイシャドウにボルドーのリップをつけたり。
もともとお化粧が大好きだったのに、30代でお化粧しなくなるなんて不思議。
メイク動画で勉強
コロナ禍でおウチ時間が多くなり、YouTubeを観る時間も長くなり。
カーリーガールメソッドを知ったし、40代50代のメイク動画を観るようになりました。
やっぱりメイクは楽しいな。
と思うようになって、少しずつお化粧品を買いそろえはじめました。
買って楽しいなら買えばいいじゃない
捨てることはやはり辛いので、よく考えて買い物をするようになった。何でも好きに買うことは無いです。
だけど、何でもかんでも買わないのは楽しくない!
好きなものなら買えばいいじゃないって思うようになって、楽しく濃いめ(!)のお化粧をするようになりました笑
気恥ずかしかったのは若かったから(30代40代前半)。
48歳の今の自分には、しっかり化粧しても大丈夫なだけのボリュームがあるのです。
(体型だったり髪型だったりのボリュームですw)
それにしてもほぼ素顔から濃いメイクって。極端ですよね笑
今はWHOMEEがお気に入りです。
若い人向けかと思っていたけど、アラフィフにも使いやすい。
(もちろんドラコスも好き
(デパコスには手が出ない
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