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続・理想のゴミ箱

2023/05/29

 

 

理想のゴミ箱~2023年3月まで

夫が単身赴任をしていたとき、ほぼ一人暮らしだったため、そもそもゴミの量が少なかった。

なので、ビール箱で十分だったのですが。

夫が帰ってきただけで、こんなにゴミの量が増えるのか!!笑

(燃えるゴミ)ゴミ箱に求める条件

蓋がない

生ごみが臭う原因は増殖した菌。

菌は栄養と水分と温度で繁殖します。
生ごみがある以上、栄養は仕方ない。

ならば水分と温度をなんとかすれば良いです。

生ごみを冷凍し、ごみの日にカチコチの生ごみを出せば問題解決!

それが一番なんでしょうけど。

引出しの小部屋冷凍室を生ごみに明け渡せば済むのですが、生ごみ以外の燃えるゴミもある。

どうせゴミ箱は必要なのに、生ごみだけを冷凍室に入れておくのは2か所にゴミを分けるようで、

なんだか悔しい(え?そういう話?

それに、冷凍生ごみ出し忘れそうで嫌。

何より生ごみを冷凍室に入れるのがなんか嫌。

という、とにかく嫌という理由で、生ごみは他の燃えるゴミと一緒にゴミ箱に入れたい。

あと、ベランダに出して家の中は臭わない。
というのもちょっと難しいのです。
過去に我が家、ベランダに出るとお隣からの生ごみ臭に悩んでいたことがあり、そちらがその気なら私だって!というものでもないですし。
上のお家にご迷惑になってもねぇ。

ならば水分と温度を何とかしよう!(話がループしてる)

生ごみに水分が多いのは、流しの中に三角コーナーを置いているから。


ビニールの容量を無駄にしないゴミ受け(お気に入り)
ここに入れたゴミはビニールの口を結ばず新聞に包む。
(生ごみのにおいの元は嫌気性。意味ないかもしれないけど)

新聞で包んだゴミを蓋のないゴミ箱へIN!

こうすれば夏でもほとんど臭いません。

軽い

軽いことも大切。

なんせ私、掃除がかなり嫌いです。

掃除機はなるべく丸くかけてしまいたい。
でも、そうはいかない。汚くなるから…

それならばと、床に物を置かないことにしています。

が!ゴミ箱はそうはいかないから。

それならば!軽ければ動かして掃除機かけるから!
(実際、過去に使っていた蓋つきゴミ箱、重くてね…)

安い

安ければ安いほどよい。以上

ビール箱は良かった

段ボール製でGが心配ではあったものの

蓋なし、軽い、無料とビール箱は完璧でしたが
(ダサいことを除けば)

容量が足りなくなったのなら仕方なし。

他の物を探そうとして、500ミリリットル入りのビール箱なら良いのでは?
と、考えて

夫にビール量を増やさせるのは悪い妻(犯罪的な意味で)なのでは?

と考え直し、他で探すことにしました。

お値段以上、ニトリ♪


ニトリさんでいいの見つけた♪
ランドリーバスケット ボルカLというもの。799円でした!

セットしているレジ袋は650mm*800mm取っ手付きレジ袋です。
ものすごい大きいサイズのレジ袋に中のゴミが見えないようにと消臭がてらの新聞紙。

週に2度回収されるので、パンパンになるほどの量はなく余裕あります。


はみ出してセットしていた新聞紙で上部分も覆って、

取っ手を結べばいい感じになりました!

プラスチック製なので軽く洗いやすく臭いもこもらない(はず)

夏になっても臭わなければ、もうこれが最適解なのでは!?