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義実家の植木をバッサリ剪定



 

 


義実家の片付けは休止中

2023年1月

多すぎる義実家の食器を捨てることになってから始めた義実家片付けですが、実子である夫が面倒臭がったので一旦休止していました。

粗大ごみに出す予定でいたところで休止することになったので、棚が外に出しっぱなし。

夫は義父が粗大ごみに出すことに納得していないのではないか?なんて言い訳してたけど、面倒臭いことはしたくない。面倒臭いことをしろと私に言われたくないってことだと思います。

その証拠に義父は外に出しっぱなしの棚が気になるようで、電動のこぎり買って小さくすれば燃えるゴミに出せるのでは?なんて言ってます。

言われた夫は「今度、のこぎり持ってくる」とか「粗大ごみに出す」とか言うけど、やらない。

中身を出した箪笥が二階に置きっぱなしなことも気になっている様子の義父。

何もしない夫。

基本、捨てなくてもいいのでは?と思ってる夫なので、面倒臭いのもあって動かないんです。

のこぎり持って義実家へ

先日連絡したとき外の棚をどうにかしたいと言われた夫は、のこぎりを持って義実家へ行くことにしました。

粗大ごみの手続きは平日しなければいけないからなかなか出来ず、解体して燃えるゴミに出せる状態にしようと思っていたのですが、

話しているうちに、義父が庭の木が大きくなりすぎているから切りたいと言い出しました。

確かに成長しすぎて隣家へはみ出しそうだし、電線にかかってもいけない。

急遽、棚の解体から庭木の剪定に予定変更。

その気になった夫と私に、なぜか尻込みする義父w

アレをしたい、コレをしなければ…と言いながら自分では動かない義父。

言うのは簡単だけど行動するのは面倒臭いようで、

「今度でいい。今日はしなくていい」と言い出しました。

今度っていつだよw盆は暑いから無理だし、正月はそんなことしたくない。

季節のいい今(5月)にするのが一番いいでしょ。と言いくるめて剪定してきました。

のこぎり持って行っててよかったです。

通路のような場所に植わっていた金木犀は、顔の高さに枝が茂っていて通りぬけるたびに避けなければいけなかったので、今回剪定できてよかった。

目に刺さったら大変ですし、枝を避けて足元がおろそかになってもいけませんし。

安全に暮らせる家にしなければ。


………やっぱり片付けたい!

私が片付けに前のめりすぎて、夫が片付けはしないというようなことを「感じ悪く」言ってきたとき、

そんなに言うなら、もう絶対手伝わないからな!

と決意したのに、物の多い義実家を見るとモヤモヤと片付けたい欲が…(おせっかいw)